安曇野市議会 2018-02-02 02月16日-01号
2項2目工事負担金597万3,000円の減額は、内容としまして、県道改良事業に伴う移転補償費の増額と松川村からの工事負担金の減額であります。 3項補助金の2目他会計補助金4億2,962万5,000円の減額は、収益的収入でも御説明いたしましたが、一般会計繰入金の充当先を基準に沿った科目に変更したためということでございます。充当先につきましては、13ページ中段に記載のとおりであります。
2項2目工事負担金597万3,000円の減額は、内容としまして、県道改良事業に伴う移転補償費の増額と松川村からの工事負担金の減額であります。 3項補助金の2目他会計補助金4億2,962万5,000円の減額は、収益的収入でも御説明いたしましたが、一般会計繰入金の充当先を基準に沿った科目に変更したためということでございます。充当先につきましては、13ページ中段に記載のとおりであります。
款8土木費6,382万1,000円の減のうち主なものは、国・県道改良事業や県単街路事業負担金の確定による減のほか、交通安全施設整備事業や道路新設改良事業などで、用地交渉の進捗状況などから事業量が減少したことなどであります。 項2目4雪害対策事業では、除排雪業務委託料6,708万4,000円を計上いたしました。
○副議長(小泉栄正君) 寺澤総務部長 (総務部長 寺澤正人君 登壇) ◎総務部長(寺澤正人君) 皐月保育園の移転改築計画につきましては、県道改良事業に伴い、時間の余裕が少ない中での提案、協議であったため、地元の皆様は突然、一方的に計画の説明を受けられたと感じられ、協議の入り口から行政との信頼関係が揺らいでしまったのではないかと考えております。
議案第24号は、道路法第10条の規定により変更したいとする路線でありまして、国道256号改良関係が1件、国道152号南信濃和田バイパス関連が5件、飯田長姫高校、飯田工業高校統合事業関連が2件、県道改良事業関連が13件、また道路改良による起・終点及び取りつけ道路等による道路延長の変更が23件、合わせて44件でございます。 以上でございます。 ○議長(中島武津雄君) 次に、議案第25号について。
項2目1道路橋梁総務費4,823万円のうち主なものは、道路橋梁総務一般経費の1,765万4,000円で、193ページになりますが、大町麻績インター千曲線などの国・県道改良事業や兼用側溝の整備事業に対する地元負担金と道路関係の同盟会に対する負担金などであります。
款8項2目1道路橋梁総務費1,400万円の減は、国・県道改良事業実施に係る地元負担金などであります。 項4目5建築費222万円の減は、住宅建築物耐震化推進事業の委託料の減額が主な内訳でございます。 38ページをごらんください。目6公共下水道費5,832万円の減は、特別会計の事業費確定見込みに伴う繰出金であります。
県道改良事業、市道改良事業代替地等の売却につきましては、取得見込み相当面積の売却を見込むものでございます。 (2)土地造成事業につきましては、宅地造成取得計画に応分する売却を見込むものでございます。 2ページをお開き願います。 平成22年度飯田市土地開発公社事業会計予算でございます。
款8項2目1道路橋梁総務費2,210万円の減は、国・県道改良事業実施に係る地元負担金の減額によるものであります。 40ページをごらんください。目3道路新設改良費1,110万円の減は、常盤地区で実施しております大崎西原線の全体事業費を減額するものであります。 項4目5建築費1,270万8,000円の減は、住宅建築物耐震化推進事業の委託料及び補助金の減額によるものでございます。
佐久建設事務所の事業である国道142号線改良事業のほか2件の県道改良事業は、今年度工事箇所について試掘調査を行った結果、住居跡などの遺構が確認されなかったことによりまして、本年度調査の必要がなくなったもので8,171万円の減額、また、県道塩名田佐久線改良事業につきましては、事業主体であります佐久建設事務所との協議により、発掘調査報告書の刊行を次年度としたもので335万円の減額をするものでございます。
6款1項受託事業収入は、県道改良事業に関わる仮設及び給水切替工事の受託金収入。 7款1項市債は、上久堅簡易水道整備などに関わる起債でございますが、繰上償還に伴う借換債の減により前年度対比41.7%の減になっております。 次に、204ページをお願いいたします。 第2表地方債でございますが、限度額、起債の方法、利率、償還の方法などを定めたものでございます。 続いて229ページ68号をお願いいたします。
それから、神之原のゲートボール場、これは県道改良事業の代替地ということで開発公社のほうから取得したものでありますが、これが3,100万ぐらいであります。それから、長峰の高見土建さんの道路沿いのところに、長峰教員住宅跡地がございます。これは土地開発公社のほうから取得をしまして、これが2,500万ぐらいがございます。
款8項2目1道路橋梁総務費900万円の減は、国県道改良事業実施に伴う地元負担金の減によるものでございます。 46ページをごらんください。目3道路新設改良費2,246万2,000円の減は、事業費の確定に伴う工事請負費の減額などによるものであります。 項4目5建築費538万9,000円の減は、住宅耐震化推進事業の委託料及び補助金の減額によるものでございます。 48ページ中段をごらんください。
6款1項受託事業収入は、県道改良事業に関わる仮設及び給水切替工事の受託金収入。 7款1項市債は、上久堅簡易水道整備に関わる起債と、繰上償還に関わる借換債でございます。 次に、198ページをお開き願いたいと思います。 第2表地方債でございますが、限度額、起債の方法、利率、償還の方法などを定めたものでございます。
建設課関係では、委員から、国・県道改良事業地元負担金が減額となった理由は何かとの質疑があり、行政側から、県の事業規模縮小に伴う減額である。地元からは道路改良に強い要望もあり、機会あるごとに県に対して事業拡大の要望をしているとの答弁がありました。
款8項2目1道路橋梁総務費1,492万6,000円の減額は、国・県道改良事業費確定による地元負担金の減などによるものであります。 目4雪害対策費900万円の減額は、除雪機械整備事業における事業費が確定したことによるものでございます。 36ページをごらんください。項4目6公共下水道費684万6,000円の減額は、公共下水道特別会計への繰出金の減でございます。
款8項2目1道路橋梁総務費1,445万6,000円の減は、97ページになりますが、国・県道改良事業地元負担金などの減額によるものであります。 98ページをごらんください。目4雪害対策費2,797万円の減は、除排雪業務の委託料などが確定したことによるものでございます。 100ページ下段をごらんください。
土木費については、土木管理・道路橋梁費では、道路・橋梁にかかわる一般管理経費のほか、継続して整備を進めている合併支援道路、川東線、大西線、しなの鉄道戸倉・屋代間の新駅設置に伴うアクセス道路である柏王一里塚線等の新設改良事業費、生活道路の新設改良及び維持補修等の経費、県道改良事業負担金、除雪等の冬期交通対策経費、交通安全施設整備事業費等が主なものであります。
6款1項受託事業収入は、県道改良事業にかかわる仮設及び給水切り替え工事費。2項雑入は水道管の布設替えに伴う補償金及び消費税還付金などでございます。 7款1項市債は、上久堅簡易水道整備にかかわる起債の借り入れでございます。 次に186ページをお開き願います。 第2表地方債でございますが限度額、起債の方法、利率、償還の方法などを定めたものでございます。 続きまして議案第58号についてご説明いたします。
款8項2目1道路橋梁総務費1,091万2,000円の減額は、国、県道改良事業に対する地元負担金の減などによるものでございます。 44ページをご覧ください。項4目6公共下水道費1,887万7,000円の増額は、公共下水道特別会計への繰出金でございます。 46ページをご覧ください。款10項2目1小学校管理費122万円の増額は、国の補助を受けて小学校の耐震化優先度調査委託料を計上したものであります。
最下段になりますが、款16項2目1不動産売払収入234万7,000円の増額は、県道改良事業に伴う市有地の売却によるものでございます。 40ページをご覧ください。項3目1有価証券売払収入129万9,000円の増は、旧美麻村が社会福祉協議会へ出資しておりました債権の売り払いによるものでございます。